枚方市議会 2021-12-05 令和3年12月定例月議会(第5日) 本文
また、2月には、子どもたちを対象に、ユーモラスで意外な生き物の生態を紹介するアニメ映画を、3月には、視覚や聴覚に障害のある方も鑑賞できるバリアフリー映画会として、主に10代、20代を対象とした青春音楽映画の上映を予定しております。 なお、これらの作品につきましては、図書館で所蔵する上映権利のついたものですので、上映に係る費用の支出はございません。
また、2月には、子どもたちを対象に、ユーモラスで意外な生き物の生態を紹介するアニメ映画を、3月には、視覚や聴覚に障害のある方も鑑賞できるバリアフリー映画会として、主に10代、20代を対象とした青春音楽映画の上映を予定しております。 なお、これらの作品につきましては、図書館で所蔵する上映権利のついたものですので、上映に係る費用の支出はございません。
平成30年第3回定例会でもお聞きいたしましたが、国は拉致問題の理解を深めるために、横田めぐみさんの誕生から拉致、さらに救出に奔走したご両親の長年の苦闘を描いたアニメ映画「めぐみ」を平成20年に作成しており、本市を含みます各学校にDVDを配付しております。 このアニメ映画「めぐみ」の本市の令和元年度の学校での活用状況について、お答えください。
平成30年第3回定例会でもお聞きいたしましたが、国は拉致問題の理解を深めるために、横田めぐみさんの誕生から拉致、さらに救出に奔走したご両親の長年の苦闘を描いたアニメ映画「めぐみ」を平成20年に作成しており、本市を含みます各学校にDVDを配付しております。 このアニメ映画「めぐみ」の本市の令和元年度の学校での活用状況について、お答えください。
ことしの平和を考える市民のつどいは、1959年6月、本土返還前の沖縄で起こった小学校への米軍戦闘機墜落事故を題材に、現代における沖縄の基地問題を描いた映画、「ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~」と、小出隆司さん原作で実話物語を映画化した子ども向けのアニメ映画、「ぞうれっしゃがやってきた」の2作品を上映いたします。
幼稚園、保育園、こども園におきましては、交通安全のアニメ映画の上映や、模擬道路での歩行練習などによる安全教育を実施しております。 小学校におきましては、新1年生を対象に模擬道路での歩行練習などを行い、正しい道路の横断や歩行についての安全教育を実施しております。 また、4年生を対象に自転車の正しいルールや乗り方についての講習と実技を実施しております。
主な行事といたしましては、非核平和の集いにつきましては、日ごろから平和の大切さを考えてもらえるよう、子どもにも参加してもらえるアニメ映画の上映、また市内在住の戦争体験者の方々に出演していただき、戦争の惨禍など貴重な体験談を、また戦争を知らない世代へ語り継いでいただく内容を実施してございます。
平和事業につきまして、平成29年度に実施した内容につきましては、アニメ映画の「この世界の片隅に」という映画を実施させていただいておりまして、参加者数が文化ホールでさせていただいたんですけれども、530名満員の参加者というふうになってございます。
◯25番 宇野真悟議員 先ほどの答弁の中で映画の上映会の周知の話がございましたが、そのほかに、アニメ映画「めぐみ」という作品がございます。この映画は、昭和52年、当時中学1年生であった横田めぐみさんが学校からの帰宅途中に北朝鮮当局によって拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や懸命な救出活動の様子を描いた25分間のドキュメンタリーアニメです。
◯25番 宇野真悟議員 先ほどの答弁の中で映画の上映会の周知の話がございましたが、そのほかに、アニメ映画「めぐみ」という作品がございます。この映画は、昭和52年、当時中学1年生であった横田めぐみさんが学校からの帰宅途中に北朝鮮当局によって拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や懸命な救出活動の様子を描いた25分間のドキュメンタリーアニメです。
ことしの平和を考える市民の集いは、広島県出身の漫画家、こうの史代さんの原作で戦時下の困難な時代を一人の市民の目線から描き、日常を断絶する戦争の悲惨さを描いたアニメ映画「この世界の片隅に」を上映いたします。また、展示企画といたしまして、沖縄県出身の版画家、絵本家で大阪狭山市にゆかりのある儀間比呂志さんの作品展示を行います。
市行事であります非核平和の集いでは、日常から平和の大切さを考えていただけるような内容を毎年検討し、ここ数年では子どもに参加してもらえるアニメ映画の上映や、市内在住の戦争体験者の方々に出演していただきまして、戦争の惨禍など、貴重な体験を戦争を知らない世代へ伝え、平和のとうとさを語り継いでいただく内容を実施してございます。
2日午前10時30分からアニメ映画「無念」の上映を行います。この映画は、東日本大震災で起きた地震、津波により大きな被害を受けた福島県浪江町の消防団長を主人公に、震災時、震災後当時の様子が描かれた作品でございます。
最後に、ただ今、国内外で大ヒットしているアニメ映画「君の名は。」のバックの映像がとても美しいとの評判で、ご覧になられた方々に多くの感動を与えているとのことです。 その舞台モデルとなっているところは、東京・四谷の須賀神社、新宿警察署の裏や岐阜県飛騨市と聞いています。そして多くのアニメファンが、その場所へ訪れるそうです。
平成25年度、26年度につきましては、戦争にまつわるアニメ映画を鑑賞した後、当時のことを語り合うという形で実施いたしました。
主なものでは、6月に千里ニュータウンプラザにおきまして、おきなわ、ピースと題し、沖縄戦とひめゆり学徒パネル展、マラリアの蔓延する島への強制移住を描いたアニメ映画、石の声の上映、三線による沖縄民謡ライブを開催いたしました。
「帰り道 スマホと私 電池切れ」と、疲れは抜けず、ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」の大ヒットにかけて、「アナとユキ わたしゃ胃にアナ 医者にユキ」と嘆いております。リニア中央新幹線の開業に向けては「シニアだが リニア乗るまで 生きてやる」と意気込んでおります。
アニメーションとか人形劇なんですけれども、事務事業の見直しの中で廃止となってございますけれども、ほかに子供たちの参加の場面として、ボランティアを活用して公民館での文化体験事業でアニメ映画とはちょっと内容が違いますけれども、そういった場面で子供たちの文化体験事業への参加の場面を提供してまいりたいと考えております。 ○山本 委員長 ほかに質疑はありませんか。
032の非核平和事業は、今年も広島バスツアー、いわゆるアニメ映画での平和と人権を考える集い、非核平和都市宣言の集い等を開催し、平和と人権の大切さの普及と啓発に努めることといたしております。
ちなみに、現在公民館では、少年の広場とかウイークエンドスクール、子供和太鼓、子供アニメ映画で、図書館ではお話し会等を実施しておりますので、これまで広報を通じてPRしておったんですけども、今後直接また学校の方にでもその啓発というんですか、PRといいますか、その辺の輪を広げていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(有岡久一君) 7番加納登美子君。
平成11年度には、「恩智川にきれいな水と豊かな自然を取り戻そう」という合言葉のもとに、平成11年9月23日に3市共同主催で、本市のリビエールホールをメーン会場として、大ホールでは第1部にアニメ映画、第2部にはガールスカウトや小学生による水辺環境の調査事例発表「子どもたちの夢を通して」をテーマに、そして、3市の市長、大阪府の河川課、3市の活動団体によるパネルディスカッションも行いました。